保険健康課、山本課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山本保険健康課長。 ◎保険健康課長(山本弥生君) 本市では子育て世代包括支援センターが中心となり、地区担当保健師と協働することで、妊娠期から母親と家族に寄り添った切れ目のない支援を行っております。 妊娠届出時の面談ではアンケートやセルフプランを活用し、妊娠初期の心配事の相談や出産までの見通しを一緒に立てております。
53 針山委員 先ほども津本委員のほうから県職員の定年引上げ、また、給与の質問があったかと思いますし、今ほども山本課長より説明、答弁もあったかとは思いますが、私のほうからは、県職員の定年引上げに伴う賃金の引下げと元管理職優遇に反対し、再任用職員の賃金改善を求める請願のうち、3の再任用職員の賃金処遇を改善することについて、3点質問をさせていただきます。
保険健康課、山本課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本保険健康課長。 ◎保険健康課長(山本弥生君) お答えいたします。
◆中村才次郎 委員 私もこれでいいと思いますが、先ほどの議論の中で節木委員の質問に対する、山本課長の地域別の樹種の話がありました。その中で、北部はスギが多く、南部はヒノキが多いということでしたが、実際に山を歩いてみるとそんなことはありません。樹種についても、滋賀県で種を苗木に育てて、植えていくということが、どの部分に使うにしても一番長もちするという価値をアピールしていくことが大事だと思います。
103 ◯町長(小野信次君) 後段のほうから申し上げますが、今山川議員から、国民健康保険税の保険制度の改善をというお話を毎回ということを御自身もおっしゃっておりますけれども、これはあくまでも、今渡辺部長、山本課長からお話ありましたように、やはり令和12年度の統一保険料に向けてということが趣旨であって、何かを先行しているしていないというよりも、この制度をしっかりと
その中には、今お話しいただいた山本課長さんのもありましたし、岡本部長さんのもあって、皆さんの問題意識の高さに、感銘を受けたわけであります。 それで、今、知事が一生懸命言われているウエルビーイングというものは、会社でいうと経営理念だろうというふうに思いますし、今の「しあわせる」なんていう言葉については、そういうものを浸透させていく、いいキャッチになっているのだろうと思うわけであります。
4品目を除去するということだったんですけれども、5品目をするともう膨大な仕事量になってできないということで、それで、こういうソフトを作ったら簡単にいけるんじゃないかということで、実は当時の山本課長ですけれども、相談して、私からも提案して作ってもらったんですけれども、これに献立を作成する、加えて、物資の発注とか、また支払い請求、アレルギー管理など、トータルでできる給食運営システムを開発してもらったと思
○委員長(大野義信) 山本課長。 ◎環境施設課長(山本和弘) リサイクルセンター学習プラザ管理経費でございます。 こちら予算784万3000円を計上しておりますけれども、これは施設の管理運営経費となってございます。
山本課長。 ◎環境施設課長(山本和弘) ただいま議題となりました、議案第2号「損害賠償に関する和解専決処分承認の件」につきまして御説明申し上げます。
○委員長(大野義信) 山本課長補佐。 ◎健康保険課長補佐(山本真一) 大阪府の統一基準の中で、別に定める基準という部分で、保険料の減免の規定のほうがございまして、その中で、震災、風水害があった場合の減免であったりとか、あと、事業の休・廃止、失業等によって所得が減少した場合、あと、被保険者が刑事施設、労役場その他これらに準ずる施設に拘禁された場合について、減免基準が定められております。
○委員長(阪本忠明) 山本課長。 ◎学務給食課長(山本博士) お答えします。 就学援助世帯にかかわらず、今回無償化ということで提案させていただいています。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) 1号補正の給食費の部分で、学校給食費9377万6000円を減額される内容を説明してもらえますか。 ○委員長(阪本忠明) 山本課長。
そして、周知の方法というのは、皆さん、消費生活センターからのさっき言った、年に広報と同じように、それに準じて周知の広報をしているというのと併せて、隔年ごとの中で消費者の集いってやっているんだけれども、これ、最後に山本課長からお話がありましたように、いろんな各種団体、そしてその中で、ただただ紙や言葉で周知するというだけじゃなくて、出前講座もあちこちでやっている。